Vol.2 S様邸
子どもが朝の支度を自分で出来るようになりました。

見通しの良いLDKでは家族がどこにいても様子をうかがえる。
大分市の新しい分譲地に暮らすSさんご家族。 外観は黒をベースに、アクセントとして暗めの木目柄を使ったクールな佇まい。室内は床と梁をダークブラウンでまとめ、扉や壁紙にはネイビーを組み合わせたカジュアルでシックな雰囲気のお住まい。
横並びになったダイニングキッチンの正面には、リビングと小上がりの畳コーナー。和室を作らず、リビングの一角に畳敷きのスペースを設けることで、大人数が集いやすい広い空間に。
天井の梁を見せることで、天井も高く取れて一層広がりを感じる空間となっています。
「カッコいい感じにしたくて、SNSなどを見ながら、画像をたくさん準備して打ち合わせしました。実は、キッチン後ろの壁は最後まで決めきれなかったんです。
タイルを貼ろうか、DIYでタイルシートを貼ってみようかと、ギリギリまで悩んでいましたが、最終的には壁紙を貼ることに決めました。あれこれ調べ、悩み抜いたことも含めて、今では良い思い出になりました。笑」



内装に合わせてスイッチプレートもシャープなデザインのものに。 照明や配線ダクトなどのパーツもブラックで統一した。
楽なおうちがいいなと思って。家事が楽で、住んでいて楽しいおうちにしてください、とお願いしました。」
その思いが実現してできたのは、キッチンから続く家事動線。キッチンからパントリー、ファミリークローゼット、物干室、洗面脱衣室へは一直線に並ぶ。
「洗濯機から物干し室が近いのが嬉しい。物干し室で乾いたら、すぐ横のファミリークローゼットにかけてしまえるのものすごく楽!」


2つある子ども部屋は、1つを遊び場、 1つを子どもだけの寝室に。 たくさんのぬいぐるみもあるし、何よりお兄ちゃんと一緒なら平気!
階段の見通しがよく、朝は「起きてー!!」 の声がリビングから良く届く
「便利になったことで、子どもたちが自分で朝の支度ができるようになったんです!」
ファミリークローゼット内には、お子さんの手が届く高さのチェストを設置し、弟さんの水筒や帽子もポールハンガーにかけることで取り出しやすくした。
「お兄ちゃんはここで着替えて、ランドセルをダイニングへ持っていきます。キッチン前のカウンターで宿題をするので、教科書などの文房具はダイニング後ろの収納にしまってあるんです。学校の支度も全て近くで完成するのが本当に便利!」
お子さんが自分たちで支度できるようになったのは、動線が短いことだけでなく、ご両親に目の届く位置で見てもらっている安心感があるからなのかもしれません。
ファミリークローゼット。子ども目線の家具配置にすることで、家族みんなが使える。


キッチンからパントリー、ファミリークローゼット、物干し室を経由して洗面脱衣室へ。洗面脱衣室とファミリークローゼットには玄関ホールからもアクセスできる。
帰ってすぐの位置に手洗いを設けたことで、子どもたちに手洗いの習慣がついた。


ダイニング背面にも大容量の収納を。子どもの手の届く位置に学校の道具をしまっている。